2012年1月19日

ドリカム・カード+ボックス

友人のライフスタイル研究家である内海裕子さんが、著書『手帳美人の時間術』(マガジンハウス、2009年)で、ご自身の手帳内に「ドリカム・ノート」なるものをつけていると言っていた。


曰く、その年にかなえたいことを、ノートに書き出しておくのだそうだ。このやり方を実践するようになってから、その年の終わりにドリカム・ノートを再び見返してみると、かなりのことが実現できているという。

ポイントは、「〜したい」ではなくて「〜する」、「〜になる」、「〜へ行く」など願望を書くのではなく、その願望が達成された状態を言い切り型で書いておくことらしい。

内海さんのオススメということで、去年は、手帳にドリカム・ノートを作って試してみた。そして、去年の暮れに見返してみると、確かにけっこうな割合で達成できている。積み残しもあるけど、達成できたものを横線で消していく作業はなかなか気持ちがいい。

これはいい、と今年もやろうと思ったが、今年は手帳も新しくして、時間管理やアイデアの整理方法など、デジタルとアナログをうまく使い分け、自分なりにカスタマイズする年と位置付けている。だから、手帳の使い方も、オススメをそのまま実践するのではなく、試行錯誤しながら自分のベストなやり方を探っている。

自分の中でドリカム・リストは、かなり重要な要素を占める。今年は、何かやりたいこと、行きたいところなどなど、少しでも願望が出てきたら、そのままにせず忘れないうちにすぐにメモをすることに力を入れたいと思っている。そのため、輪ゴムで止めたカードの束と万年筆を常に携帯している。ここに、思いついたことをドンドン書いていくのだ。

ということで、今年の方法は、ドリカム・ノートではなくて、ドリカム・カード。これだと、後から分類や操作が加えやすい。このカードを、カードボックスの専用の場所にストックする。そして、気が向いた時にながめて、思い出す。その際に、新たに思いついたことがあれば(実現の方法なども含めて)、カードに加筆する。

カードを使った情報管理は、何度かトライしたことがあるが、まだ、自分のものに出来ていない。全部を一気にやろうとするからダメなのだ。カードが適しているもの、そうでないものがある(はず)。私にとって、ドリカム・カードはなかなかよさそうだ。

ある程度ドリカム・カードが溜まってきて、眺め返してみると、自分という人を客観的に見直すことが出来そうだと期待している。あ、こんなこと考えてたのか。とか、こういうことが好きなのね、とか。

どの程度、ドリカムするか、楽しみにしながら今年一年を過ごすことにしたい。